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2026.06.10

白ワインに合う料理が知りたい!簡単に作れるレシピを紹介

ワインの知識

白ワインはほとんどがブドウの果汁のみを発酵させるため、渋みや苦みがなくて、すっきりしてフルーティーなものが多いのが特徴です。

そんな爽やかな白ワインですが、食事に合わせる際は「白ワインは魚料理と合う」というイメージを持つ程度の方が多いのではないでしょうか。

実は、白ワインは魚だけでなく、鶏肉や野菜などのさまざまな料理に合います。

今回は白ワインに合う料理をご紹介します。白ワインをより楽しむためにも、ぜひいろんなバリエーションを試してみてくださいね。

白ワインに合う料理

白ワインに合う料理と言えば魚介系とよく言われます。
確かにその通りなのですが、白ワインによっては白身肉である鶏や豚でも美味しくペアリングでき、野菜中心の料理もよく合います。

白ワインは、赤ワインに比べて爽やかでさっぱりした味であるため、料理の味を消さずにおいしくいただくことが可能です。

以下では、白ワインの魅力がより引き立つ料理をご紹介します。

白ワインで料理の魅力を引き立てる

白ワインの持つ果実やハーブの香りは飲みやすいだけでなく、食欲を引き立てます。

また、料理にも似たような香りがある場合、さらに相性は良くなります。
白ワインの酸味やフルーティーさ、樽熟成している場合はコクとフレーバーが料理に合わせるためのポイントとなるでしょう。

さらに、料理酒としてもワインの効果を発揮してくれます。

以下では、白ワインの選び方と料理での使い方を解説します。

料理との相性に合わせた白ワインの選び方

料理に合わせるために白ワインを選ぶ基準は、まずは素材です。

野菜か、魚介系、白身肉なのかでも大きく変わります。
また、加熱した料理かどうかでも変わります。

基本的には野菜や魚介系にはライトな白ワインですが、コクのあるソースを使った場合には、辛口のものや樽熟成した白ワインがおすすめです。

白ワインの料理での使い方

白ワインは飲むだけでなく料理に使うことで、華やかさと酸味が加わります。
それだけでなく、白ワインに含まれる豊富な有機酸が魚介系の臭みを和らげてくれるというメリットがあります。
有機酸には殺菌効果もあるため、健康にも良いでしょう。

白ワインに合う料理5選

ここでは、白ワインに合う料理をご紹介します。

市販の料理用ワインでも問題ありませんが、可能であれば、食事で合わせる同じ白ワインを料理で使用すると、より味わいがマッチするでしょう。

風味が落ちてしまったワインも捨てずに料理で使うと最後まで楽しめます。

ボンゴレビアンコ

①フライパンにオリーブオイル(20ml)、にんにく、赤唐辛子を入れ、中火にかけます。オイルがふつふつとしてきたらすぐに弱火にし、オリーブオイルににんにくの香りを移していきます。

②にんにくを熱し終わったタイミングで、たっぷりの湯を沸かし、塩を適量入れた鍋でパスタを茹でます。

③あさりと白ワインを加えて中火にし、ふたをして蒸しながら煮ます。あさりの殻が1、2個開いたら火を止め、ふたをしたまま余熱で全部の殻が開くまで待ちましょう。

④あさりの口が開いたら、いったんフライパンから取り出し、茹でたパスタを入れます。パセリとオリーブオイルを絡ませたら、あさりを戻して完成です。

鶏肉と野菜のクリームシチュー

一般的なクリームシチューでも美味しいですが、白ワインを加えることでより上品な仕上がりになり、また白ワインに合わせやすくなります。

①鶏モモ肉1枚分を食べやすいサイズにカットして、白ワイン、白コショウ、塩でよくもみ込んで下味をつけます。

②玉ねぎ、にんじん、じゃがいも1個ずつをやや大きめにカットしておきます。

③鍋にニンジンとじゃがいもを入れて、水400mlにローリエを加えて、蓋をして強火で煮詰めます。

④鶏肉を入れて色が変わったら玉ねぎも入れます。白ワインを200ml程加えて灰汁をとりながら10分ほど弱火で煮ます。

⑤市販のシチューのルーを半分入れます。

⑥牛乳100ml入れて約5分煮ます。

⑦とろみがついてきたら完成です。

サバとトマトのハーブグリル

酢や油の代わりに、白ワインでさっぱりとしたマリネ液で味付けされた一品です。食欲がないときもぺろりと食べられます。

①玉ねぎは縦に薄切りにします。じゃがいもは皮をむいて食べやすい大きさに切り、水にさらして水気を切りましょう。にんにくは薄切りにして芯を取り除き、パセリはみじん切り、ローズマリーは半分に切ります。

②塩サバはキッチンペーパーで水気をふきとり、4等分に切ります。

③ここでサバのマリネを作ります。保存袋に塩サバ、白ワイン、にんにく、ローズマリー、塩こしょうを入れてもみこみ、冷蔵庫で30分ほどおきます。冷蔵庫から取り出す前にオーブンを230℃に予熱しましょう。

④耐熱容器にへたを取ったミニトマト、玉ねぎ、じゃがいも、オリーブオイル、塩こしょうを入れて混ぜます。サバのマリネを皮目を上にして並べ加え、全体にパン粉、パセリをふりかけます。230℃に予熱したオーブンで15〜20分焼き、レモン汁をかけて完成です。

野菜のバターソテー

比較的シンプルな料理です。野菜は何を入れても自由ですが、食感とボリュームを出すために根菜を半分以上入れるのがおすすめです。ワインは酸味のマイルドなものが合います。

①じゃがいも、にんじんは洗って皮をむき、食べやすい大きさにカットします。ほうれん草は、洗って食べやすい大きさにします。

②じゃがいもとにんじんは、湯せんまたはレンジ加熱で好みの硬さにします。

③熱したフライパンにバターをいれ、白ワインをアルコールが飛ぶまで熱して、ほうれん草を加えて、塩をふり、いったん皿に盛ります。

④再び熱したフライパンに、バターをいれ、同じように白ワインを熱します。

⑤じゃがいもとにんじんを両面焼き、ほうれん草の皿に盛ったら完成です。

シーフードリゾット

ワインに最も合う米料理といえばリゾットでしょう。具材をシーフードにして、白ワインを加えることで、白ワインにぴったりの料理となります。シャープな酸味を持つワインが合います。

①白身魚の切り身を食べやすい大きさにカットし、エビは頭と殻を取り除きます。

②ブロッコリーニは斜め切りにし、トマトはヘタを取り除いてダイス状にカット、ネギは小さめに刻んでおきます。

③マルチクッカーに米2カップを広げてのせ、その上に先ほどの具材を乗せます。

④さらにその上からたっぷりとチーズを散らし、水2カップと白ワイン1カップを回し入れます。

⑤蓋をしてリゾットボタンを押します。調理完了後、圧力を解除して完成です。

まとめ:白ワインは飲むだけでなく料理でもどんどん活用しよう

白ワインは、料理と合わせて飲むだけでなく、料理に使用することでワインの持つコクや風味がさらに料理を美味しくしてくれます。
料理に使用する場合は、一気に入れず、少しずつ様子を見ながら入れましょう。

魚介から鶏肉、野菜料理まで幅広い料理に合うので、ぜひさまざまな料理に使用してみてはいかがでしょうか。

参考
https://mi-journey.jp/foodie/62087/
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1580017762/
https://delishkitchen.tv/recipes/289630870698984506
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1870011406/
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1010045732/

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