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2026.05.27

ワインの注ぎ方の正しい方法は?覚えておくべきマナーもご紹介

ワインの知識

ワインには、ビールや日本酒とは違う正しい注ぎ方があります。

そのため、「ワインの注ぎ方って難しそう」「具体的な方法がわからない」と思っている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、正しいワインの注ぎ方を3つの手順でわかりやすく解説します。

ちょっとしたポイントを押さえれば、誰でもスマートにワインを注ぐことが可能です。

また、ワインを飲むときに覚えておくべき基本的なマナーもご紹介します。

ホームパーティーやレストランでワインを飲む際に、ぜひお役立てください。

ワインの注ぎ方の手順

ワインの注ぎ方の手順は、以下の3つです。

  • ワインのボトルを片手または両手で持つ
  • グラスの3分の1までワインを注ぐ
  • 軽くひねるようにボトルを持ち上げる

それぞれの手順ごとにポイントを紹介します。

①ワインのボトルは片手または両手で持つ

まず、ワインのボトルを片手または両手で持ちます。

片手の場合は、瓶底を下から支えるように持つか、ボトルの下部を手のひらで包み込むように持ちます。

しかし、ワインボトルは重いので、片手では不安定になることが多いため、ホームパーティやカジュアルなレストランにおいて自分で注ぐ場合は、両手で持つと安全です。

両手の場合は、瓶の下部を持ち、もう一方の手で上部を支えるように持ちますが、この際、両手でも決してマナー違反ではなく、こぼさないように注ぐことが大切です。

ラベルが上になるようにボトルを持つことを意識することで、相手が銘柄を確認しやすく、注ぎ終えたときに液だれしても、ラベルを汚さずに済みます。

②ワインの量はグラスの3分の1を目安に入れる

次に、グラスの3分の1を目安にワインを注ぎます。

丸みのあるグラスの場合は、グラスが最も膨らんでいるところまでが目安で、3分の1ほどの量で注ぐと、グラス上部の空間に香りが溜まります。

ワインは、味だけでなく香りも楽しむものです。

グラスいっぱいに注いでしまうと香りが外に逃げてしまうため、注意しましょう。

また、ワインを注ぐときはグラスの縁にボトルを当てないようにします。

ワイングラスは繊細なので、少しの衝撃でも割れることがあるため、グラスから数センチ離して、静かに注ぎましょう。

③軽くひねるようにボトルを持ち上げる

ワインをグラスに注ぎ終わったら、軽くひねるようにボトルを持ち上げ、液だれを防ぎます。

このとき、ボトルを傾けたままの角度でひねると、ワインをこぼしてしまうことがあるため、瓶口をいったん上に向け、注ぎ終わってから軽くひねります。

ナプキンなどの清潔な布を用意しておき、ひねった後にボトルの口を拭き取ると、さらにスマートです。

スパークリングワインの注ぎ方

スパークリングワインの注ぎ方は、基本的には前述した3つの手順と同じですが、手順2の段階が異なります。

スパークリングワインには一般的にフルートグラスという縦長のグラスを用い、6分目を目安に注ぎます。

しかし、泡立ちにより一度ではグラスの6分目まで注げないため、数回に分けて注ぎます。

まず、ボトルを開栓したら、泡が落ち着くように一呼吸おき、泡を含めてグラスの8分目まで注ぎます。

泡立ちすぎないように静かに注ぐのがポイントです。

グラス内の泡が落ち着いたら、6分目ほどになるように再度そっと注ぎます。

グラスの6分目まで注ぐ理由は、適温でおいしく飲みきれて、見た目にも美しい量であるためです。

ワインの基本的なマナーとは?

ワインには、注ぎ方のほかにも、覚えておきたい基本的なマナーがあります。

ここでは、ワインを注ぐ順番やレストランでのスマートな振る舞いをご紹介します。

男性が女性に対してワインを注ぐ

ワインは、男性が女性に対して注ぐのが、基本的なマナーです。

海外、とくにレディファーストの国では、女性がお酒を注ぐのは好ましくないこととされており、ワインも例外ではありません。

レストランなどのフォーマルな場所では、お店のスタッフがワインを注いでくれますが、ホームパーティーなどのカジュアルな場面では、男性が女性に対してワインを注ぐようにしましょう。

女性または年長者からワインを注ぐ

ワインは、女性、または年長者から先に注ぐのがマナーです。

ここでもレディファーストが基準となり、まずは女性、次いで男性、最後にホスト(主催者)という順番になります。同性が複数いる場合は年長者から注ぎます。

ホームパーティーや、カジュアルなレストランに行った際には、この順番で注ぐと好印象です。

レストランではお店のスタッフにワインを注いでもらう

レストランでは、ソムリエやウェイターなど、お店のスタッフにワインを注いでもらうのがマナーです。

座ったまま自分で注ごうとすると、ワインをこぼしたり、グラスを倒したりする危険があります。

グラスにワインがなくなり、注いで欲しいときは、スタッフに目で合図を送るとよいでしょう。

逆に注いでほしくない場合は、グラスの上にそっと手をかざします。

口頭で伝えるよりもスマートで上品です。

ワインの継ぎ足しにはルールがある

グラスにワインを継ぎ足すときにはルールがあります。

フランス式では、飲み干す前の、ワインが少し残った状態で継ぎ足し、イギリス式では飲み干した後に継ぎ足します。

どちらにしなければならないという明確な決まりはないため、その場の状況に合わせて対応しましょう。

まとめ:3つの手順でスマートにワインを注ごう

ワインの正しい注ぎ方には、3つの手順があります。

ボトルは両手で持ってもよい、ワインの量はグラスの3分の1、最後はボトルを軽くひねる、などのポイントを覚えておくと、美しい所作で注げます。

また、ワインを注ぐ順番や、誰が注げばよいのかなど、基本的なマナーを知っておくことも大切です。

今回ご紹介したポイントを踏まえて、自宅やレストランでスマートにワインを楽しみましょう。

参考文献
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/20221027182853120/
https://tanoshiiosake.jp/7555
https://www.bing.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%80%E6%B3%A8%E3%81%8E%E6%96%B9&qs=n&form=QBRE&sp=-1&lq=0&sm=csrmain&pq=%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%80%E6%B3%A8%E3%81%8E%E6%96%B9&sc=11-7&sk=&cvid=489B3690BB25485AA72D5A065DC0254C&ghsh=0&ghacc=0&ghpl=

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